第11話
どきどき☆関係者挨拶

体をつつむ多幸感
心地よい喉のかすれ
涙と震えが止まらない
こんな素敵なライブに招待されるなんて
私はなんて幸せ者なんだろうか
第10話
Minna na cayosi.

とある日のミーティング、事務所の会議室についた祥子の目に入ったもの、それは———
第9話
RAISE-A-FIRE

もしもし、フリースペースを予約したいのですが。
はい、ガールズバンド時代を終わらせるためのブリーフィングで。
えっ、サイト? じゃあ、それで大丈夫です。5人でお願いします。
第8話
パステルすごろく

京都にてまさかの九州行きを引いてしまった麻弥・日菜・イヴの3人であったが、
福岡にて提示された行き先ボードには『6東京』の文字が──
まさに乾坤一擲、奇跡の大逆転なるか。
第7話
「羽化~growth~」

夜の静寂に溶ける旋律
私を喚び醒ます夜風かぜの囁き
迷いと願いが重なり合い、”歌”ワタシが生まれる
第6話
プロとして

信じてるから、大好きだから
妥協できない
第5話
ハロハピ定例MTG

ねえミッシェル、今日のアジェンダは?
もっとワールドワイドにアジャストして、
HLSYにコミットしたいね
アグリー!
第4話
違いのわかる女の子

石はいいぞ、石はいい。
第3話
いつも通りの居場所

何かあった日も、そうでない日も
自然と足が向いてしまう、そんな場所
目の前に広がる、紅く染まった空。
時折肌を撫ぜる風が心地良い。
私達の、始まりの場所
第2話
真っ赤なスポーツカー

「あの赤いのください」
―ありがとうございます。オプションはどうなさいますか?
「ええっ、ミラー電動にするのもオプションなのか!?
やめようぜ香澄、街の車屋に行けばもっと安くていい車が……」
「ううん、いいの有咲。あの赤いのください」